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クリスマス会のご報告

2024.12.18
イベント

12月14日、同窓会主催の「クリスマス会」@多摩キャンパスを開催しました。
2024年は「はたちを祝う礼拝」から始まり、「総会・ホームカミングデー」、「園芸フォーラム」など、
今年、同窓会が主催した行事はすべて晴天に恵まれたのですが、締めとなる
「クリスマス会」も冬日和でした。

当日皆様に配布したプログラムは同窓会スタッフの手によるもの。
大日向学長より「とってもきれい」とお褒めの言葉をいただきました。

 

 

 

 

 

 

礼拝

司会  原嶋 夕佳(高校 32、短園 31)
奏楽  関本恵美子(高校 38 大学オルガニスト)

前奏
讃美 讃美歌 21  262「聞け、天使の歌」

聖書 詩編 119 編 105 節
ヨハネによる福音書 8 章 12 節

祈祷

お話 「闇を照らす光~恵泉で育まれた心~」
宇野 緑先生 (恵泉女学園大学 キリスト教教育主任)

祈祷

讃美歌 日本聖公会聖歌集 476 「暗闇行くときには」

献金
後奏

なお、当日の献金は日本聾話学校にお献げしました。

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宇野緑先生の「闇を照らす光~恵泉で育まれた心~」をテーマにしたお話も、大学オルガニストの関本恵美子先生(高校 38)の奏楽も、参加者の皆様のこころに染みわたったことと思います。

礼拝のお話は来年3月発行予定の『恵泉誌』つばめの巣でご紹介予定です。

 

 

 

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左から本山早苗中学・高等学校校長、ミッツェルフェルド雅子同窓会会長、宇野緑先生、大日向雅美大学学長、廣瀨薫学園長、関本恵美子先生。
同窓会のクリスマス会としては、初の多摩キャンパスでの開催でしたが、世田谷キャンパスと趣が異なり、先生方にも喜んでいただきました。

 

 

 

 

礼拝後の茶話会では、前日、役員が自転車を走らせ購入してきた「フィナンシェ」を味わいながら、おしゃべりと笑顔の花が咲きました。

日当たりのよい学生ラウンジでお話する会長

学生ラウンジで歓談される来賓のみなさま

 

 

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