ごあいさつ

新年おめでとうございます。 2021年になって初めてのご挨拶ですから「おめでとう」といたしましたが、コロナの状況は一向に良くならず、おめでたい気分にならないまま新年を迎えた方も多かったかと推察されます。

緊急事態宣言が出てからは同窓会、恵泉会、恵泉会友の会はなるべく学校に入らない方がよいとのことでした。そのため同窓会事務局は開室せず、事務局スタッフは各自、自宅でできる仕事を続けています。同窓生の皆さまにはいろいろご不便をおかけすることと思いますが、どうぞご理解とご協力をお願いいたします。

中学高等学校では生徒たちもリモートの授業になったようです。教職員の方々のご苦労をお察しいたします。この先どうなるか全くわかりませんがとりあえずは中学・大学の入試が無事行われますよう願っております。

その中で幸いだったことは宣言が出される前の1月6日(水)に世田谷キャンパスにおいて、新年礼拝が行われたことです。私も学園の役員として参加いたしました。

司会は法人本部事務局長の宇田川篤さん、奏楽はオルガニストの鷺晶子さん(高校33)が勤められました。メッセージは理事の廣瀬薫牧師が「希望の担い手が見えていますか」という題で話され、恵泉にいる私たちにとって力強い励ましでした。残念ながらこのご時世ですので讃美歌はオルガンの演奏のみで、参列者が歌うことはありませんでしたが、フェロシップホールに響くオルガンの音色は讃美と希望に満ちていました。

すでにお知らせしたように11日(月)に予定していました「はたちを祝う会」礼拝は中止にし、6日の午後にプログラム通りの礼拝を行い、動画撮影をいたしました。それに先生方のメッセージを付けて、同窓会公式サイトにご覧いただけるURLを記載しております。すでに多くの方にご覧いただいておりますが、まだの方はどうぞご覧ください。[こちらからどうぞ]

これができましたのも中学・高等学校の先生方の全面的な協力があってのことでした。感謝申し上げます。ありがとうございました。実際に学校での礼拝ができなくて、懐かしい友人・先生方に会えず残念と思っておられる方は多いと思いますが、今回、動画を配信したことは「はたち」でない方も見られるというプラス面がありました。来年はフェロシップホールで「はたちのみなさん」をお迎えしたいと切に願います。

まだしばらくは同窓会も例年のような活動ができるかどうかは分かりません。どうぞ皆さまのお祈りとお支えをお願いいたします。


2021年1月27日 

同窓会会長 塚本康子(高校17)

[過去のごあいさつをこちらからお読みいただけます]

ページの先頭へ