2003年に大学人文学部国際社会文化学科を卒業し、現在タイ、チェンライの現地NGO団体で活躍中のさくらさんから、春に引き続き、同窓会にメールをいただきました。
前回のメールはこちら



こんにちは。
お久しぶりです!
日本はもうストーブとコタツが必要になってきているようですが、風邪など引かずに元気にお過ごしですか?

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こちらタイのチェンライも乾季に入り、黄金色の陸稲たちも収穫の時期を迎えました。
雨が降らず乾いた日が続いていますが、朝方の野や畑、山には夜露が降り、爽やかに新しい爽やかな1日を迎えることが出来ます。
12月に向けてこれからどんどん気温が下がっていきます。
ミラーのボランティアたちにとって、水浴びが厳しい季節が近づいてきました。

昨日は11月2日満月の日。
待ちに待った灯篭流しのお祭りでした。
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これは山岳民族の特別なお祭りではなく、タイの低地に住む人たちの行事です。
日本での灯篭流しというと、死者の魂を弔って灯篭を海や川に流す地域の行事ですが、タイは、水の恵みを与えてくれる水の神様への感謝と川を汚したことへの謝罪を表すものとなっています。
また厄除けの意味のある小さな気球(コームファイ)も流します。

ボランティアたちは、スタッフと一緒にバナナの幹を探し、それを土台にして思い思いの可愛い灯篭を作りました!
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タイにはたくさんのバナナがありますが、本当に大活躍です。
幹の部分は土台、葉は飾りに使い、バナナの実は食べる。

今年も皆さんが元気で幸せでありますように・・・。

さくら