雨の多かった10月が終わり、11月になるとやっと秋らしい晴天が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか? おかげさまで恵泉デーは無事に終えることができました。2日の世田谷キャンパスの創立記念式典での、卒業生の小林いずみさん(高校29)の幼少の頃から今に至るまでのお話は、中学1年生でも興味深く聞くことが出来たと思います。また5、6年生には卒業後のことを考えるのによい示唆が与えられたことと思います。小林さんはこのあとすぐに海外に出張されたとのこと。今後のさらなるご活躍をお祈りします。
式典後の会食会は、高校46回生が50名以上集まり、楽しいひと時を過ごしました。私にとっては高校1年の時に担任した学年ですので、懐かしさもひとしおでした。また今年度の同窓会維持費を未だ納入していない方には会場にて納めていただきました(22名)。ありがとうございました。

3日は多摩キャンパスで大学の「恵泉祭」。11時からチャペルで守られた礼拝には、招待学年(大学3回生、短期大学43回生)の方々も出席。礼拝終了後には記念撮影を行いました。11時45分からは会場をラウンジへ移し、会食会。75名以上の卒業生が集まりにぎやかな会になりました。特に園芸生活学科の卒業生が多く、あらためて園芸科の結束の固さを感じました。曇り空で雨も降るという予報でしたが、何とか天気ももちました。 『卒業生にみる女性のキャリアと「生涯就業力」』というミニシンポジウムをはじめ、多くのプログラムが用意された恵泉祭でした。

いつもは3日に開催される恵泉デーですが、今年は3日が日曜日のため、振替休日である4日の開催となりました。そのためか大変な賑わいで、経堂駅から人が多く早く進めなかったとある卒業生から聞きました。他校の文化祭と重ならなかったためでしょうか? また小学生対象の模試がなかったからとも聞きました。校内もかなり混み合っていましたし、フェロシップホールや体育館の催し物は長蛇の列でした。入場のために並んでお待たせした方々には申し訳なく思います。事故がなかったことは幸いでした。

同窓会主催のチャリティコンサートにも多くの方が聴きに来てくださり盛況でした。恵泉デーのために働いてくださった方々―コンサート出演者、お手伝いの同窓生、委員、役員、事務局―にお礼を申し上げます。また遠くの地から恵泉のために祈ってくださる方々にも感謝いたします。恵泉会ではお母様方だけでなくお父様方の活躍が年々目立つようになり、今年もバザー会場の片づけで助けていただきました。ありがとうございました。来校してくださることも大きな励みになります。

さて、恵泉デーが終わると次はクリスマス会です。

クリスマス会は12月7日(土曜日) 13時から世田谷キャンパスにて礼拝をもって始まります。

礼拝は中学高等学校の元理科教員で、現在は日本キリスト教団一関教会牧師の相良昌彦先生からメッセージをいただきます。場所はC棟2階の大会議室です。その後、同じ場所で茶話会を持ちます。礼拝と茶話会は同窓生に限らせていただき、お申込みが必要です。

茶話会のあとは、フェロシップホールに場所を移して、パイプオルガンコンサートを開催します。演奏者は梅干野安未さん(高校53)と石川優歌さん(2009年3月中学卒)。ともに恵泉を卒業後、東京藝術大学に進みフランスに留学した若きオルガニストです。

在校生・保護者の方々も大歓迎です(受付時に入校証を確認させていただきます。お持ちでない方は記帳をお願いいたします)。

多くの方にパイプオルガンの響きで、しばしクリスマスの雰囲気を感じていただけたらと思っています。


2019年11月20日

同窓会会長 塚本康子(高校17)